吉田一級建築士ブログ
  • 2020年10月30日
  • 建築

旭川市東川町造作用木材工場視察

造作木材の製造過程について

旭川市東川町

各地より搬入された丸太はそのままにしておくと、腐食したりカビが発生したりするため、

常時スプリンクラーにて丸太に散水を行うことにより、保護している。

東川町は上水道が引かれていない地域で、水源はすべて天然の井戸水でまかなわれている。

丸太の皮を剥いて板状に加工している様子

板状に加工した木材は3年間もの間、屋外で天然乾燥をされた上、
最終的に人工乾燥を経て、造作材加工へと移ります。

丸太から取れた幅の広い板は、
食卓テーブルの板などに加工されて、多くのお客様の元に届きます。

日頃よく用いる造作用木材ですが、
長い月日と多くの人の手を経て建築の現場へと搬入されて来ていることを知り、
改めてありがたく感じました。

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