吉田一級建築士ブログ
  • 2022年5月8日
  • 建築

浴室フード廻りの凍害

浴室換気フード廻りの外壁の凍害事例について

外壁は窯業系サイディングの建物でした。

確認したところ、換気配管・フード共に寒冷地向けの施工がされていたため、

湯分を含んだ排気を北風が押し返し、繰り返し外壁に吹き付け、凍結・融解を繰り返したものと、

推察。

損傷部分の深さはまだ比較的浅く、補修による部分修復をご提案いたしました。

■浴室換気フード廻り凍害状況確認

■浴室換気フード取外し確認

■外壁損傷部分 セメント系補修材塗布状況

■補修材の密着確認後 塗装下地 シーラー塗布状況

■シーラー乾燥後 塗料塗布状況

■補修完了状況

しばらく様子を見ていただき、何か変化があればご連絡くださいと告げ、

補修作業を完了いたしました。

新着ブログ

メイン画像
2022年10月9日
設計
澄川住宅 プラン
メイン画像
2022年8月18日
設計
複合ビルプラン