施工事例・お客様の声

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ブロック三角住宅結露解消工事

北海道江別市

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物件データ

数年前、ブロック三角住宅の2階を他社で増築された建物において、

雨漏りやヒビ割れが気になるとのことで、まずは現地調査。

■外観:赤囲み部分が増築部分です。

増改築した建築会社はいまも存在し、何度も確認に来てもらったようですが、

原因は不明とのことで、お施主様も泣き寝入り状態でした。

・外壁のヒビ割れ状況・・増築したラインでキレイにクラックが入っています。

・外壁のヒビ割れ状況・・ここまで来るとちょっと見過ごせませんね💦

・天井のシミは年々増えているとのこと。

・増改築した業者は屋根からの雨漏りと判断したようですが、解消せず、泣き寝入り状態。

・小屋裏・・まだ気温の高い秋口ですが、壁面が濡れて結露が起きていました。

■数日間に渡る現地調査の結果、屋根からの漏水ではなく、結露によるものと推察。

・・増築時にサッシ交換により気密性が上がったのと引換えに通気性が失われ、かつ増築壁天井に防湿施工がなされていないことが根本の原因であると思われました。

・・壁天井を撤去し、断熱気密施工を行う必要性についてご説明、外壁ヒビ割れについては、実際解体しての判断となる旨、その金額についても提示し、改修施工の依頼を受けました。

■天井撤去後・・結露によるカビが拡がっていました。予想通り天井のシミは、結露によるものでした。

■壁撤去後・・壁内部にも結露によるカビが拡がっていました。

特に増築した境目付近では増築して数年にも拘わらず、木材の腐食が酷く、はっきり言って倒壊寸前です💦(これが外壁クラックの原因だった)

◎結露の水分がコンクリートに染み込み、冬場に凍り、凍害を起こしていました。

「軽く」叩いただけで、鉄筋コンクリートがボロボロ崩れてきます。

(これで雪の重みが加わったら・・本当に危なかったです)

・・他にも凍害が無いか、調査しています。

■凍害コンクリートを補修した後、木造構造壁の改修を行いました。

■状況に応じた断熱・気密施工を行いました。

・・ひと冬越しましたが、その後結露に悩まされることもなく、暖かく快適にお過ごしのようで、

良かったです。